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留学中に使える!英語ネイティブがよく使うスラング10選

留学中に現地の友達や先生とコミュニケーションを取るとき、スラングが使われることがあり、知っておくと会話がより自然になります。ただし、スラングの中には意味を理解しないと危険な意味になってしまったり、誤解を受けることもあるので、今回は、危険(汚い)言葉は避け、一般的に使われているスラングを10選紹介します。主にアメリカで使われているものが多いですが、イギリスやオーストラリアで使われるものもありますので、是非現地の人とのコミュニケーションの時に使ってみてください。

1. Cool

意味: かっこいい、すごい
日本語: かっこいい、すごい
例文: “That new song is so cool!”
日本語訳: 「あの新しい曲、めっちゃかっこいいね!」

2. Bummer

意味: 残念なこと、不幸な出来事
日本語: がっかり
例文: “It’s a real bummer that the concert got canceled.”
日本語訳: 「コンサートが中止になったなんて、本当に残念だよ。」

3. Awesome

意味: 素晴らしい、最高
日本語: すごい、最高
例文: “You did an awesome job on that project!”
日本語訳: 「あのプロジェクト、すごくうまくやったね!」

4. Mate

意味: 友達、仲間
日本語: 友達
例文: “I’m going out for a drink with my mates tonight.”
日本語訳: 「今夜は友達と飲みに行く予定だよ。」
解説: 主にイギリスやオーストラリアで使われるスラングです。

5. Cheers

意味: ありがとう、さようなら
日本語: ありがとう、さようなら
例文: “Cheers for helping me with the move!”
日本語訳: 「引っ越しを手伝ってくれてありがとう!」
解説: 主にイギリスやオーストラリアで使われます。

6. Chill

意味: リラックスする、落ち着く
日本語: のんびりする、落ち着く
例文: “Let’s just chill at home tonight.”
日本語訳: 「今夜は家でのんびりしよう。」

7. Gutted

意味: ひどく落胆する、がっかりする
日本語: ショックを受ける
例文: “I was absolutely gutted when I didn’t get the job.”
日本語訳: 「仕事に受からなかった時、本当にがっかりしたよ。」
解説: 主にイギリスで使われるスラングです。

8. No worries

意味: 気にしないで、問題ない
日本語: 大丈夫、心配しないで
例文: “No worries, I’ll take care of it.”
日本語訳: 「大丈夫、私がやっておくよ。」
解説: 主にオーストラリアで使われるスラングです。

9. Catch you later

意味: また後でね
日本語: またね
例文: “I’m heading out now. Catch you later!”
日本語訳: 「もう出かけるよ。またね!」

10. Hang out

意味: ぶらぶら過ごす、一緒に時間を過ごす
日本語: 遊ぶ、時間を過ごす
例文: “Do you want to hang out this weekend?”
日本語訳: 「今週末、一緒に遊ばない?」


これらのスラングを知っておくと、留学先でのコミュニケーションがスムーズになり、現地の友達や先生ともより親密な関係を築くことができます。スラングを使うことで、よりカジュアルで自然な会話を楽しんでください。

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