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セブ -シティエリア-
セブシティはフィリピン中部の最大都市であり、100万人を超える人口を有する都市圏です。ビジネス・観光で外国人が多く訪れ、街の至るところにショッピングモールや様々なレストランなどが充実しており、大変便利な生活を送ることができる点が魅力です。
留学では数ヶ月に渡る中長期の滞在になるため、普段の生活の便利さに重点を置いてこのエリアを選ぶ方が多く、セブの語学学校の多くはこのシティエリアに立地しています。
なお、リゾートエリアがあるマクタン島には3本の橋で結ばれており、休日を利用して簡単に訪れることができます。
※セブシティエリアは、セブ島にあるセブ市周辺都市を含みます。マクタン島にある都市は“マクタンエリア”として別ページで扱います。
セブ市とその周辺は開発が進んでおり、多くのビルや商業施設がある発展した街。
ITパーク。セブ市中心部にある人気スポットで東南アジアのイメージを覆すほど綺麗に整備されている。
市内のいたるところにショッピングモールが出店しており便利な生活を送ることが可能。
サントニーニョ教会。スペイン統治下に建てられた歴史的建造物が残っています。
マゼランクロス。セブはフィリピンで初めてキリスト教が伝来した場所。
シノログ祭り。毎年1月に行われるセブ最大のお祭り。
市街地を一望できるトップスは人気の観光スポット。
